現在ヒロノクラフトで設計、施工中のお庭の定礎として製作しました。
門柱の裏にひっそり飾ります。 ”家にまさる所なし”
スリットを入れた塀をジョリパットでコテで仕上げました。
凹凸の影が表情を変えていきます。
緑青色のアンティークタイル(15X15)をアクセントに配置します。
門柱の後ろに嵌め込みました。
門柱が仕上がりました。
LED仕様のクリスタルガラス表札とオリジナル銅製ポストを取り付けました。
塀と門柱を5本のイペ材の角柱でアールに結びました。
この庭の木漏れ日を演出する重要なポイントです。
淡いイエローのジュラストーン・・・
手間のかかる作業ですが、目地を細く一定の幅で仕上げていきます。
Leave a comment