室内のインテリアとしてご注文いただきました。

代々続く家紋をインテリアとしてHAS（ヒロノクラフト・アタッチメント・システム）で製作

ガラスに沖縄特有の『麻姓の家紋』を彫刻・・・麻の花と朝日をかたどった紋章

LINEで打ち合わせを重ねデザインしました。

 

家紋は自らの血統、家柄・地位を表すために用いられてきた、血縁者が共有するシンボルマーク

識字率の低かった時代は、誰もが一目で見分けられる家紋は、表札（苗字）以上に重要なものでした。

以前からヒロノクラフトでは後世に受け継いでいくその意味とデザイン性に興味を持ち、数多く作品として製作しています。

 

沖縄県に送ります

 

 

 

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